こっくりさん事件

12月21日にあった近畿大学との交流セッションの感想を書きます。

GM:近畿大学の方
システム:アルシャードセイヴァー
あらすじ:転校生の五木翔によって高校でこっくりさんがはやっている。しかし最近、こっくりさんを行った後体調を崩す生徒が増えている。
ハンドアウト:
PC1……友達の藤林美樹がこっくりさんの後、調子が悪そうに見える。
PC2……オカルト研究会に属している。五木とこっくりさんのおかげでこのごろは脚光を浴びているオカ研だが…
PC3……PC1・PC2のクラスの担任。
PC4……学園長に事件の調査を依頼された探偵。

以下あらすじ
 PC3とPC4は学園長に最近はやっているこっくりさんがただのオカルトごっこではなく、何らかの超常的な力(例えば奈落とか)が関わっているかもしれないと言われ、調査を依頼される。
 一方PC2は五木やオカ研のメンバーとこっくりさんを行い、そこで魔術的な何かを感じる。そしてその後、友人が突如調子悪そうにし始める。
PC1は藤林を気遣う。そして神社に行き、お祓いを1500円で(ここ重要)してもらえば治るという話を聞いたため一緒に神社に向かう。また、神社ではこっくりさんで使う紙を一枚10円で売っているということもあり、非常に怪しい。それはさておき、お祓いをすませた藤林は人が変わったように明るくなり、不調は完全に治ったかに見えた。
 さて、PCたちは合流して調査を開始するのだが、まず神社で売っている紙が五木に提案されて売り始めたものとわかり、怪しさがさらに上昇する。そして藤林の方は、しゃべっているとどうにもお祓い以前の記憶がないように感じられる。また、こっくりさんで体調を崩したのは五木と一緒にやった人だけで、五木なしでこっくりさんをやった人は大丈夫だということも分かった。そこでPCたちは以下のような仮説を立てる。
五木とこっくりさん→体調を崩す→お祓い→記憶喪失or入れ替わり
 そんなときに藤林と五木からこっくりさんをやるように誘われたPC1・PC2は旧校舎に向かう。PC3・PC4も密かに物陰に隠れて様子を見守る。そして五木らはこっくりさんに乗じてPC1・PC2に魔法をかけようとしたが失敗し、正体である狐の姿を現して襲いかかってくる。そいつらを倒して話を聞くことには奈落に脅されて仕方なく、お祓いという名目で入れ替えを行い、いけにえを集めていたらしい。一応まだ生徒たちが生きていると知ったPCたちは急ぎ神社に向かい、奈落を何とか倒したのだった。

感想
 久しぶりに王道っぽいFEARのゲームをやった気がする。後半はPC3が「俺の生徒に手を出すな」という感じで格好よかった。PC3が勇者で、PC2が敬虔な神官、PC3が歴戦の傭兵みたいなパーティーに見えなくもなかった。新発売のサプリメントのデータも使えたし、ボス戦でも加護を残りわずかまで消費させられるいいバランスで、色々と楽しかった。
感想 > その他 | comments (2)

Comments

白額虎 | 2013/12/30 15:07
ブログをご覧になってくださってありがとうございます。
こちらこそ楽しいセッションでした。また来年も交流出来ることを望んでいます。
栗山 | 2013/12/29 02:01
こんにちは。その時にGMをさせていただいた者です。
まさかブログに書いてくださるとは…!感激です。
こちらとしても色々と楽しませていただきました。
本当に拙いGMで色々と言いたいこともあったろうと思いますが(キツネに対してとか)、最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。

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