具体的な活動

・公式活動は2部形式

 RPGを遊ぶには3〜5時間程度かかります。このため京大RPG研では大学が休みである土曜日を公式活動日としています。
 土曜日を11時〜18時の1部、18時〜の2部に分けています。

 1部はキャンペーン形式のセッションを行っています。キャンペーンというのは漫画で言うなら連載漫画、ドラマなら連続ドラマにあたり、毎回同じプレイヤーが集まって同じキャラクターを使い、比較的長いシナリオを楽しみます。RPG研では例年全4話〜全7話程度のキャンペーンが行われています。
 キャンペーンはずっと同じキャラクターを使う為にキャラクターへの愛着が沸きやすく、またキャラクターの成長も楽しむ事ができます。

 2部は単発セッションを行っています。漫画で言うなら読み切り漫画、ドラマなら2時間ドラマにあたります。基本的に1話完結のシナリオで、プレイヤーのメンバーも毎回異なっている事が多いです。
 キャンペーンは固定された世界観、ゲームシステムを使うのに対し、単発セッションでは毎回ゲームマスターによって世界観やシステムが異なります。よって、さまざまな世界観でのシナリオを楽しむ事ができます。

・活動の実態

 第1部は11時に学生食堂に集合し、昼食を取りながら色々と雑談に花を咲かせたりします。12時になると私設BOXや会員の下宿などに移動してそれぞれのセッションを行います。終了は17時ごろです。

 第2部もやはり18時ごろに学生食堂に集合して夕食を取ってから、卓分け(誰がどのシナリオに参加するかを決めること)を行います。
 会員に下宿生が多いため、2部の終了は24時を越えることがあります。しかし、自宅生も参加できるように、22時終了の短いシナリオも用意しています。

 2部終了後は非公式の3部へと突入します。3部はRPGを遊んだり、その他のカードゲームやボードゲームを遊んだりして、夜が明ける頃に解散となります。このように、BOXでは夜通しゲームが遊ばれているので、自宅生でも泊まり込みで遊んで、始発を待って家に帰る人もいます。

・使用システムの傾向

 京大RPG研では様々なTRPGシステムが使われています。内容はファンタジー、現代ホラー、SF、学園ものなどさまざまです。今までの使用システムの統計は過去の活動報告をご覧下さい。

・公式活動日以外

 公式な活動日は土曜日だけですが、それ以外の日にも色々とゲームをしたりして遊んでいます。例えば平日に人を集めてセッションをしたり、日曜日にキャンペーンをしたりもしました。
 平日の授業終了後にBOXで雑談していて、なんとなく人数が集まったから何か遊ぼうという感じでゲームをすることも多いです。

 私設のものですがBOXがあるため、会員同士は非常に仲が良く、アットホームな雰囲気です。

・構成人員

 京大RPG研の大半は学部生ですが、土曜日に活動していることもあって院生や京都在住の社会人の方などもOBとして参加しています。学部生十数人にOBが入れ替わり立ち替わりで、活動日には20人程度が集まっています。

・会報、メーリングリスト

 実際にシナリオを遊ぶ以外にも、年5〜6回程度内部向けに会報を発行したり、現役生からOBまで約100人が登録するメーリングリストで、RPGに関する様々な話題をやりとりしています。

・入会条件、会費


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