テーブルトークRPGとは

 ロールプレイングゲーム(RPG)と聞いて、大半の人が思い浮かべるのはドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのコンピューターゲームなのではないでしょうか。
 しかし、当サークルで遊んでいるのはテーブルトークRPG(TRPG)と呼ばれるものです。テーブルトークRPGはコンピューターRPGよりも歴史が古く、むしろコンピューターRPGが一人でテーブルトークRPGを遊ぶ為に開発されたと言ってもいいでしょう。

 小説やアニメ、映画などをみて「このキャラクターみたいに大冒険してみたいなあ」とか「実際にこんな話を体験してみたいなあ」と思ったことはありませんか?
 あるいは、コンピューターRPGをしているときに「自分がこのキャラだったらもっと別の選択肢を選ぶなあ」とか「この場面だったら自分はこんなセリフを言うのに」などともどかしくなったことはありませんか?

 テーブルトークRPGはこういった不満を解消し、また願望を現実に叶えてくれるゲームなのです。

実際のゲームの流れ

 テーブルトークRPGは、一人の「ゲームマスター」と、数人の「プレイヤー」が集まって遊ぶゲームです。

 映画で例えると、ゲームマスターはいわば映画監督であり、脚本家でもあります。プレイヤーはそれぞれの役を演じる役者です。
 ここで映画と異なるのは、脚本には登場人物の行動が書かれていない事。つまり、役者(プレイヤー)たちは状況に応じて好きなように行動できるのです。そして、ゲームマスターはその行動に応じて、次なる場面を考え新たな話を作っていきます。
 おおまかな筋書きしか書かれていない脚本なので、時としてゲームマスターさえ予想のつかなかった結末になることもあります。

 ゲームの話に戻りましょう。
 プレイヤーは、ゲームの中で自分の分身であるキャラクターを操作します。基本的に1人のプレイヤーがそれぞれ1人のキャラクターを受け持ちます。
 ゲームマスターはプレイヤー達がどんな状況にいるのかを説明したり、敵や町人A、ヒロインなどその他の人々を演じます。

 実際にゲームが始まると、キャラクター達は様々な事件やイベントに遭遇します(自分から首を突っ込むこともあるでしょう)。そのときプレイヤーはキャラクターの性格や立場を考えて行動を決めていきます。
 行動が成功するかどうか分からない時は、主にサイコロを使って結果をランダムに決定します。

TRPGの面白さ

 TRPGの面白さは人によって千差万別です。カッコいいキャラクターを演じるのが楽しいという人、現実では体験できない経験をするのが面白いという人、様々な状況での意志決定が面白いという人。さらに、ゲームマスターとして他人を楽しませるのが楽しいという人。
 このようにTRPGには様々な面白さがあります。是非一度、実際にTRPGを体験してその面白さを経験してみて下さい。体験セッションの日程はこちら

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