ソードワールド1 GM:将軍
PCたちは霧の島を拠点にして船を運転していたが、船には安全のため巫女を一人乗せるならわしになっている。
いろいろ調べると、島の長老や巫女長の
おばばさまなどのトップの人たちによって恐ろしい計画が行われていることを知った。
そして巫女の持つ聖印を通して、船の中に不穏な動きがないかどうかを監視していた。
そして、不穏な動きがあったときには、おばばさまがスイッチを押すと、
巫女が爆発して船を沈めるというシステムだった。
PCたちはこのままではいけないと思い、裏切り者と組んで、長老たちを倒すことになった。
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