京大RPG研blog

オープニグPC1は友達と学校7不思議一つを探るため夜に学校に肝試しに来ていた
ふと見ると青い光が向こうから見える。ここでSANチェックが入り友達ともども一時的狂気になった。すると部屋からＯ保方さんがでてくる、PC1がそのひかりを見て何とも思はないのかと尋ねるとただの青い光でしょと答えてくれたもう一度見てみるとやはりただの青い光に見える。
Ｏ保方さんはせっかくだからお茶でも飲んでいきなさいと誘われるままに部屋に入るとなかには青色LEDがある。青色LEDは未開発のはず，PC1これはノーベル賞物の発明ですね。今のうちにサインを下さいというというとＯ保方さんは控室にいる新垣さんに持ってこさせようとするが出てこない。PC1が代わりに行ってどうして出てこないのかを尋ねるとあれを見ていると魂を吸い取られるような気がしてという。

この大学は秋入学だ。PC3は心優しい人ボランティアサークルの勧誘をしているPC４に呼び止められるあっさりOKするPC3ついでにPC1も勧誘され入った。

新歓も終わり部室につれられたPC1,3そこにはあちこちに青い蛍光テープが貼られている。
そこでこの世の場所と思えない風景のところに学校にあるのと同じ三重塔が。そこの窓から青い光が見えたビデオが切れる。すると新垣さんが突然神の声を聞いたと言って部屋から飛び出していった。

翌日あの三重塔に関する一般公開と講演が行われた。PC4にさそわれたPC1,3も参加し興味を持ったPC2も出席した。

一般公開の際にPC2鉢が垂れていることに気づく。警察であること利用して中に入ると2階のベランダに体に文字が刻んであって死体となっている死体の新垣さんを発見する。
外国語技能に優れたPC1がこの文章を読むと、新垣さんは代行者の手により自らアザトース招来のための犠牲になったことがわかった。その後PC４にPC1がシャンがをつけられ狂信者となった。PC1はSAN5につきINTが1上がるというのを使ってINTが23になっていた。

そうとは知らないPC3はPC４に部室に呼ばれた。PC４はPC1を助けるためににPC1の言うことはとりあえずうなずけと言ったうえでPC3に麻薬を飲ませ呪文でSANを3減らしたうえでシャンを入れ狂信者とした。


PC1がPC2に新垣さんが死んだのにあまりにすっきりしているので不審に思い連れていかれることもあったが、新垣さんを殺した代行者がカギであることが解ったので探すことに。

Ｏ保方さんを訪ねると自分がやったと自白しノーベル賞をとるために青色発光ダイオードの作り方をS村から教わり代わりに言われたことをしていたのだという。
自分たちも協力者であることを告げると空港ほどの敷地で儀式をする必要があるのだという。

S村を訪ねるとピアノに夢中で気づかない，フルートのようなものが渡される。それを持つと曲を一つだけふけるような気がした。

その間PC2はサークルの部室に押し入ろうするがPC４の知り合いの弁護士に阻まれ、その間保管してあった武器（AK74）と麻薬を持ち出したこのサークルに所属している476人のうち50人が空港の制圧に向かったそれはあっさり成功，人質を撃ち殺すような残虐行為を行う、市内各地デジ自爆テロも発生する。

Ｏ保方を怪しんだPC2は自宅に行くがいない、そこにS村が現れシャンの外し方を教えてくれる。がそれはすぐに使えるような代物ではないことがわかった。

学校ではＯ保方が殺人現場の保全を行っている警官を青色LEDで倒し儀式に向かう，学校にいる同僚と連絡が取れないことに気づいたPC2は学校に向かうとＯ保方を倒そうとするも護衛のISISの先史に打ち取られる。

その後儀式は成功しアザトースが現れそれに協力したものだけがイスラム的天国にいけ、Ｏ保方はそこでノーベル賞をとりましたとさ。