京大RPG研blog
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遺跡の奈落
2015/04/18 Sat
23:59
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ぐるぐる眼鏡
遺跡の奈落 GM:ぐるぐる眼鏡 システム:AL2
PC紹介
PC1四条崎 久仁
名家の生まれで、自分に見合う運命の人を探すため日々ナンパをしている。
PC2大原 大樹
事故で命を失い覚醒したので使命感にあふれ正義感が強い。友達思い。
PC3卯 忠人
中国からの留学生。1人称が「ワレワレ」
PC1の妹が1週間いなくなってから誕生日プレゼントがいつの間にか届いたというところからシナリオが始まる。
四条崎の誕生日の1週間前妹が出かけようとしている。
四条崎「どこ行くの」妹「キモイついてこないでよ。町はずれに遺跡見つけたからそこに行くの」と言って出かけたきり2,3日帰ってこない。友達の家に泊まっているのかなと思って両親に聞くとあなたに妹っていないよね。みたいな反応をされたので魔術師連盟に連絡を入れると、反応は非常に鈍いその上町に奈落が出てるんで倒してといわれる。大原に連絡を入れると協力するからさっさと調べろよ。と言われる。数日たって四条崎の誕生日ドアを開けると部屋の前に何かが置いてある。兄貴へと書かれた袋が置いてある。筆跡は間違いなく妹のものだ。中を開けると中には腕時計が。
同日、大原が友人の昌弥と登校していると突然昌弥の足もとがバリバリと開いて落ちて行ってしまう。助けに飛び込もうとしたがその時にはもうそれが閉じてしまっていた。
同日、卯は土星の学校に転校することになりみんなで見送ったのでした。
感想 > その他
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