2016/03/26 Sat
23:59 |
波戸
システム:パイレーツ! GM:白額虎
キャラクター
PC1 ラウル・ロー PL:波戸
貴族の庶子。バイロン家雇われ兵。リリアナと婚約の話あり。魔物スレイヤー。
PC2 リリアナ・バイロン PL:も
顔に傷ある伯爵令嬢。自分より強いものとしか婚姻しないと主張。
PC3 ヨシュア PL:みらくる
過激な思想を持つ戦闘僧。布教のための権力を求めている。魔物スレイヤー。
PC4 フェイ・ヘイロン PL:Y
貴族の伴侶を求める女弓兵。金にもうるさい。
※パイレーツ!の公式世界観とは違った独自のファンタジー世界が舞台。
2011/10/01 Sat
23:59 |
初代ボブ
パイレーツ! GM:DAWN
今回の舞台は陥落寸前のコンスタンティノープル。我らがビザンツ帝国軍は7000。対するメフメト2世率いるオスマントルコ軍は10万を数えようかという大軍。既にコンスタンティノープルは風前の灯火かと見えた。
2011/02/27 Sun
07:26 |
ムスカリア
パイレーツ! GM:DAWN
ブレカナの世界観で繰り広げられる宮廷陰謀劇シナリオ。
魔剣の所有者だと噂される北の国の王が軍を率い今にも南方の国に侵攻せんとしている最中、1000余年続く南方の王国の水面下では二つの派閥の対立が起こっていた。
PCたちは徐々にこの対立に巻き込まれていく。
以下、ネタバレ注意。
2008/06/14 Sat
14:50 |
赤へる
パイレーツ! GM:DAWN
かって地中海一帯を制し、その繁栄を謳歌したローマ帝国の成れの果て、ビザンツ帝国。領土をほとんど失い、東からはムスリムの脅威、西からはカトリック諸国の圧力に悩まされ続けている斜陽の国。
現皇帝は暗愚を極め、後継の皇子も不安が残る。さらには帝位を伺う野心家の皇弟。さらに、カトリック圏では十字軍再びの機運も高まりつつある。
どう考えても絶望的な状況、さぁどうする若きビザンツの貴族(PC1)よ?
↓以下、実際にどうしたか
2006/10/08 Sun
21:32 |
灰月
パイレーツ! (GM:DAWN)
舞台は16世紀。今回、PC達は栄光ある聖ヨハネ騎士団の一員となった。どれくらい栄光があるかというとはたから見ると単なる海賊のようにも見えるくらいである。
対するはオスマン=トルコの若き皇帝スレイマン1世。(注:史実ではオスマン=トルコ最盛期を築いた野心あふれるお方)
2006/08/29 Tue
18:00 |
蟻人
パイレーツ! GM:DAWN
時は革命、嵐の時代。
というわけで、PCたちはフランス革命期の国民公会議員とその仲間たち。独仏国境(前線)付近の町ストラスブールにて、何らかの”問題”が発生したので”解決”に向かったPCたち。数百人の兵隊でギロチン台をガラガラ引きながらですが…(笑)。
以下、ネタバレあり。
2006/07/04 Tue
23:12 |
運営部
パイレーツ! GM:茨之介
普通は海洋冒険ロマンをやるRPGだが、何と今回の舞台は陸上。PCたちはドイツ三十年戦争時代の傭兵隊長、ヴァレンシュタインの右腕とその仲間たちである。
というわけで今回、PCたちはそれなりの規模の傭兵部隊を率いてスウェーデン王グスタフ・アドルフ(わかりやすく言うと、当時世界最高の将軍の1人)と戦ったわけなのですが、今回は隊長(この人もPC)のダイス運がひどかった。シナリオ冒頭の戦闘では陣の配置判定にファンブル。朝もやの中布陣してみたら谷底で、もやが晴れて気付いてみると敵軍からの集中砲火を受ける。さらに、最終戦闘でも再びファンブル。前日の雨でぬかるんでいる場所に布陣してしまう。
まあ、ボロボロになりながらもグスタフ・アドルフの首をあげたので、最終的には大勝利だったわけですが。…それにしても、楽しかったけれど非常にマニアックなシナリオだったなあ。
2005/11/12 Sat
20:47 |
alcor
パイレーツ GM:DAWN
舞台は16世紀中ごろのネーデルランド。当時のネーデルランドは新教が主に北部に浸透しており、旧教国であるスペイン本国と関係が悪化していた。PC達はネーデルランドはゼーラント公の息子とその友人や部下たち。
序盤からいきなりアルバ公に殺されかけるといった目にあったが、新教国からの助けもあり、無事に独立することができた。
それにしても、スペインの無敵艦隊は恐ろしすぎる。フリゲート艦では100門艦はどうにもしようがない。
2005/10/09 Sun
17:18 |
運営部
パイレーツ! GM:蟻人
本来は大航海時代からナポレオン戦争期の海洋冒険活劇をメインとするシステムだが、今回は一味違う。舞台はフランス革命当時のパリ。丁度マリー・アントワネットも処刑され、ロベスピエールを始めとするジャコバン派による恐怖政治の真っ最中であった!
詳しい内容は省くが、いつも笑顔を絶やさず、陽気に「やあ市民!」とか挨拶してくる一方で日に何人もギロチンで敵対勢力の首を落としまくっているサン・ジュストとか、新聞「デュシェーヌ親爺」を片手にやたらと暴動をおこしたがるエベールとか、非常にエキセントリックなNPCが多数登場した(というか、落ち着いたNPCは殆ど居なかったような…)。恐ろしいのは、リアル歴史もたいして変わらない状況だったと思われる事である。すごい時代だ。
ともかく、PC達は「何かミスをしたら明日は我々がギロチン台行きだ」と怯えまくり、常に無く慎重に行動したのだった。…まあ、その甲斐なくマイPC(貧民街出身の医者)は暴動の向きを変えるのに失敗してリンチにあい、昇天してしまったのですが。
結論:パリは恐ろしい(が、ある意味楽しい)所でした。
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